ブッソウゲ(仏桑花)の花は、ハイビスカス(Hibiscus )の名前で良く知られている南国の花ですね。日本では沖縄に自生し、日本を意味する扶桑の花(扶桑花)と呼ばれていましたが・・・・・・
ブログ一覧
シオン(紫苑)をUPしました。
シオン(紫苑)は、朝鮮、中国北部、シベリアが原産地と考えられていますが、日本の中国地方、九州地方も自生地があります。これは日本に渡来した物が、後に中国地方・九州地方で野生化・・・・・
ショウガ(生姜)をUPしました。
ショウガ(生姜)を知らない人はいないと思いますが、さわやかな辛みと香りが料理をキリッとひきしめてくれる、魅惑の香辛料ですよね。食欲をそそり、血行をよくし、体を温めて・・・・・・
カワミドリ(河碧、川緑)に画像を追加しました。
キキョウ(桔梗)をUPしました。
キキョウ(桔梗)の花期は、6月~9月頃なのですが、夏の花 と言うよりは 秋の花 のイメージが強いですね。俳句の世界でキキョウ(桔梗)と言えば 秋の季語 ですし、なんと言っても、秋の七草・・・・・・
タイタンビカス(taitanbicus)をUPしました。
タイタンビカス(taitanbicus)は、アオイ科フヨウ属(英属名 ハイビスカス Hibiscus)の一種ですね。花径が12㎝~25㎝とかなり大型の ハイビスカスらしい花を咲かせる植物・・・・・・・
エゾギク(蝦夷菊)をUPしました。
エゾギク(蝦夷菊)は、キク科エゾギク属の半耐寒性一年草です。学名は Callistephus chinensis で、かつてはシオン属 Aster(アスター)に分類されていましたが、現在は一属一種のエゾギク属Callistephus(カリステファス) が新設されました。しかし一般に・・・・・
オオセンナリ(大千成)をUPしました。
オオセンナリ(大千成)は、ナス科オオセンナリ属の一属一種の植物ですね。主に畑の雑草になってしまってますが、くろほおずき(黒鬼灯)やシューフライ(Shoo Fly Plant)の名前で・・・・・
ボタン(牡丹)をUPしました。
中国西北部が原産地ですが、初期は薬として栽培されていました。根の樹皮部分が、牡丹皮(ぼたんぴ)と称される生薬で、消炎、解熱、止血・鎮痛、浄血、月経痛、子宮内膜炎などに・・・・・
カワミドリ(河碧、川緑)をUPしました。
カワミドリ属は20種類ほどの植物が所属しています。その殆どが北アメリカ大陸に自生していますが、アジア(日本)には、このカワミドリ(河碧、川緑)1種だけが分布しています。
アメリカの伝統的ハーブとして知られるアニスヒソップは
ユリノキ(百合の木)をUPしました。
標準和名は ユリノキ(百合の木)という名前ですが、海外では tulip tree(チューリップの木)と言う名前で広く通ってます。これは明治初期に日本に持ち込まれ命名された時・・・・
リンゴ(林檎)をUPしました。
普段、私達が食べるリンゴは一般に セイヨウリンゴ(西洋林檎)とも呼ばれてる物で、、、
フジ(藤)をUPしました。
日本の固有種で万葉集にも26首が収蔵されてるフジ(藤)の花をUPしました。
スズタケをupしました。
120年に一度だけ咲く、大型のササの花 スズタケ(篶竹)をupしました。
6個の植物の記事をUPしました。
アンズ〈杏子)キンセンカ(金盞花)サクラソウ(桜草)シャクナゲ〈石楠花)ツツジ(躑躅)サワフタギ(沢蓋木)をUPしました。まだまだ、400か500位はいきますよ。
UPしました。
まだ中身はスカスカですが、とりあえず外見全般をUPしてみました。
これで土台は良しとして、明日から中身を作っていきます。
さて、中身が肝心な訳だけど・・・・・
ホームページを作り始めました。
思い立って、ホームページを作り始めました。
私、脳梗塞やってしまい、右半身不随となってしまいました。
もうこれで、好きな植物を 見に行く事も写真を撮りに行く事も 難しくなるので、これを機に、植物について知ってる情報と持ってる写真を全部吐き出してやろうと、思い立った次第です。
どうかお付き合いの程を よろしくお願いいたします。